堀池篤准教授のAACR2024(サンデイエゴ)での発表内容が記事掲載されました

<AACR発表について>
堀池篤准教授はK-TAIL202試験においてTPS50%以上のPD-L1高発現未治療進行NSCLCにネシツムマブとペムブロリズマブの併用が有効な可能性についてAACR 2024(サンデイエゴ)にて発表いたしました。

【日経メディカルOncology2024年4月9日に記事掲載】
TPS50%以上のPD-L1高発現未治療進行NSCLCにネシツムマブとペムブロリズマブの併用が有効な可能性【AACR 2024】
・日経メディカル (nikkeibp.co.jp)
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/search/cancer/news/202404/583908.html

【CareNet2024年4月30日に記事掲載】
PD-L1高発現NSCLCに対するネシツムマブ+ペムブロリズマブの可能性(K-TAIL-202)/AACR2024
・医師向け医療ニュースはケアネット (carenet.com)
https://www.carenet.com/news/general/carenet/58479

【AACR 2024のスライドデッキ日本語版公開】
AACR 2024 ETOP_Japanese-1.pdf (haigan.gr.jp)
https://www.haigan.gr.jp/uploads/files/AACR 2024 ETOP_Japanese-1.pdf

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